最近写真を撮ってなくて覚えているものをちょくちょく
前回と同じく新しく遊んだやつで覚えているものを

死者の祝祭
故人→連想→連想→連想→連想
で元の故人を当てるゲーム。故人とは書きましたがまぁ大体歴史上の人物&架空の人物
人物&ワード版テレストレーションって感じ
結構難しかったり過程が面白かったりでおススメ

消されたメッセージ
ホワイトボード系と言えば
犯人がウォーリーを探せみたいなごちゃごちゃしたマップから自身を決定→目撃者役が9マスのボードに制限時間内に“なんでも”書いてよい→犯人はnマス消す→探偵役は推理を繰り返して3回か4回以内に当てれば~というゲーム
この何でも書けるって言うのがミソで突き詰めると目撃者が勝ちそうだけど特に念入りに考えずやってみて欲しい。絵とか描いてる場合じゃない??それとも文字は時間がかかる??後で振り返ってみるのも面白そう

トレック12
事件と言えばヤマ
普通に紙ペンゲームとして秀逸&キャンペーンゲーム付
ロングゲームモードだと3戦するんだけど過去のハイスコアを更新すると現在のポイントに+ポイントという斬新なシステム
なんかアーケードのハイスコアみたいな感じでお店とかに置いてあると良さそうですね
ちな山感はあまりないと

Indigo
〇〇感全くないといえばクニツィア。なぜインディゴなのかはわからん
チクタクバンバン式でプレイヤーが線路みたいに作っていって自分の方向に中央の宝石が来るようにしていくもの。
結構宝石は色々な所行くし、手札1枚でも不自由度は感じないというかちょうどいい。
手札一枚で行ける…キングダムビルダーパクったな!

サンファン2
インディゴと言えば
リソースのやり取りとかを全部カードでやるボドゲらしいカードゲームですね
2といいつつ1と何が違うのかよくわかってない。基本だけだとカードの確保にそんなに手こずらずに済むと思うので拡張要素を最初から入れて良いと思うかも

パトリツィア
リメイクと言えば
カードをプレイしてカードに対応する色にトークン置いてその場所にあるカードを取るだけ。トークンの数を競うシンプルなエリアマジョリティだけどおきたい場所の先に欲しいカードがあるとは限らないんだよな。あるカード、置ける個数は5、7、9と限られてるから二個置けるカードは最初のうちに確保するのが吉か

ナナ
シンプルと言えば
相手の手札のカードの上限、下限、自身の手札の上限、下限、場札のどれかをオープンすることが出来、全体3枚ある同じ数字を揃えて役にできる。
誰かが役を3つ作るか和か差が7になる役を二つ持つか7の役を作れば勝ち
運と論理推理がカジュアルなバランスで入っててサクッと遊んで盛り上がれる2022年(2021)のラマ枠かな

スカウト
ラマ枠と言えば
プレイするのに2年以上かかった…
単純な大富豪に手札の順番入れ替え負荷で縛りを設けて場札のスカウトで強くする要素を作るって言う感じ。どの程度の強さの手札を作るか悩ましいね

Alone
プレイするのにn年かかったと言えば
DM(ダンジョンマスター)側複数とPL一人に分かれて対戦するミニチュアゲーム
以上!まぁミニチュアゲームだなって感じだけどだからこそ面白いしDM側を複数にする事でゲームの不慮の事故が無かったり2828できる人数は確実に増えている!
こういうゲームは評価があてにならないから本当にプレイできる機会に感謝


コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索